長澤農場

画像処理で色のついたお米を除去

私も、知らなかったのだが、長澤農場にはまだ知らない『秘密兵器』があったのだったっ!

「普通にお米作っていたら、そんなに農薬いらないんだけどね~。」
と長澤さんがふとした会話でポツリと語りました。

よく聞いてみると、お米につく虫は小さいので、そんなに強い農薬は元々いらないのだそう。
それに比べると、野菜につく虫は大きいので、お米よりは強い農薬が必要とのコト。

逆に、お米に最低限使用する農薬が弱くて、虫に喰われた茶色いお米が混じったとしても、長澤農場には『秘密兵器』があるのだった~。

それは精米したお米を、袋に詰める前の状態で一粒一粒画像処理で、色のついたお米を検出し、エアーで吹き飛ばして袋に入らないようにする機械があったのだぁ~。

それで、収穫前に強い農薬を使わなくても、低農薬で高品質な長澤米が作られるのでした。
すごいねっ!

じゃぁ、通常の場合ってどうなんだろう?と調べてみた。
色んな農家からお米を買い取って、1等米、2等米等を判別して、等級判定して農家にお米代を支払う仕組みでは、色のついたお米が混じると等級が下がるので、農家は収穫前に農薬をしっかり撒いて色のついたお米が出ないようにして、等級が下がらないようにして買取所に持っていくこともあるようだ。
農薬をむやみやたらに使わないようにする農家が増えてきている反面、がっちり農薬がついたお米と混ざって販売されるということもある。

改めて、生産者直売の良さを見直した。

この画像処理の機械は、長澤さんのところは導入が早くって、1990年より前位に日本で個人農家では初めて?と言われる位の導入だったらしい。
この頃から長澤農場は、生産者直売に投資してきたんですね~。
2004年09月04日00時48分21秒 - とまとまかあさん - コメント(16)

|
since 2004/7/2

Navigation

コメント&トラックバック
★:コメント ☆:トラバ
マイ リンク
ログイン
:
:

管理


RSS v2.0 | atom v0.3

Powered by
Powered by Nucleus CMS
てっちゃんレポート
最新記事
賀正


大晦日


雪・雪そして雪


技能講習


検索